Unchained Labs株式会社
【セミナータイトル】
AAVベクターの安定性評価を加速させる革新的なプラットフォーム
【概要】
AAVは遺伝子治療分野の開発や基礎研究に使用されるウイルスの一つであるが、その特性評価技術には多くのことが要求されます。特に、安全性の確保のためにも安定性の評価はたいへん重要です。
本セミナーでは、AAVを例として、安定性評価を加速させる微量かつハイスループットなプラットフォームを紹介します。
開催日時 |
2022年07月21日(木) 14:15 ~ 14:45 7月21日(木) B-07 |
---|---|
参加費 |
無料 参加には事前登録が必要です。 |
関連製品
バイオ医薬品や遺伝子治療開発に-AAV、LNPの技術データ進呈!
バイオ医薬品や遺伝子治療の開発に重要な品質評価がこれ一台で可能
バイオ医薬品や遺伝子治療の開発において、その特性評価には多くのことが要求されますが、特に安定性の評価はとても重要です。 Stunner(スタナー)は微量&ハイスループットにタンパク質、AAV、アデノウイルス、LNPの品質評価が可能なUV/VisとDLSを両方搭載する装置です。 しかも、短時間の計測が可能なだけでなく、高精度であることも強みの一つです。 【Stunnerの特徴】 …
タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』
微量&ハイスループットにタンパク質、核酸、AAV、LNP等の品質評価が可能
『Stunner』は、2μLの同一サンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱(DLS)、静的光散乱(SLS)のデータを同時に得ることができる製品です。 AAVやアデノウイルスを詳しく調べて総キャプシド力価やEmpty/Full比率を測定したり、脂質ナノ粒子のペイロード濃度およびサイズデータを一度に取得したりすることが可能。 濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の有無をまとめて解析し、…
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』
微量サンプルから熱安定性、サイジング、粘性など12アプリケーションを同時測定
『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。 必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。 【特徴】 ■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定 【アプリケーション】 ■Tm & Tagg ■SYPRO DSF に…
取扱会社
バイオファーマ オンラインカンファレンス 2022 Summer で登壇しますへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
「新着ニュース一覧」の情報を見る
- 2024-12-22 00:00:00.0
- 多田プラスチック工業株式会社
- 2024-12-22 00:00:00.0
- 多田プラスチック工業株式会社
- 2024-12-20 00:00:00.0
- 株式会社ナカキン
- 2024-12-20 00:00:00.0
- 関東化学株式会社 バイオケミカル部
- 2024-12-19 00:00:00.0
- NECソリューションイノベータ株式会社