Funny Energy Micro Grid！

従来の定置型に変わって、基礎も施工も不要な5,120Whの蓄電システム「AP500」が誕生しました。

ポータブル蓄電池なのに5,120Whもの飛び抜けた大容量。 これなら従来の定置型に変わって、ご自宅や施設、オフィスなどにおけるBCP対策に不足ありません。 たたでさえコスパ抜群なのに、基礎も施工も不要なので輪を掛けて破格のコストメリットを供出可能です。 コロコロの付いた筐体はライフスタイルを選ばず、そのスタイリッシュな佇まいはそこにあるだけで意匠性に富み、ポータブルなのに5,120Wh容量／…

【更新】 従来の空冷式の蓄電システムに変わり、効率を最大化させて運用を安定化させる水冷式の蓄電システムが誕生しました！

従来の空冷式の蓄電システムに変わり、効率を最大化させて運用を安定化させる水冷式の蓄電システムが誕生しました！ ”TAOKE's Pride”と銘打って販売を開始しました本商品は、屋外耐候型のコンテナ収納スタイルでのご提供となります。 その為、現地ではこれを迎える基礎／配管・配線がなされていれば、後は配置するだけという非常に導入しやすいオールインワンパッケージとなっております。…

2kWh容量、2kW出力、PV入力700W、EVへの充電機能、2×ワイヤレス充電機能、リン酸鉄という至高の蓄電池の誕生です。

すべてを突き抜けた最上級がここにある。 驚愕の2kWhもの大容量、定格で2kWもの大出力、PV入力はなんと最大で700Wまで可能に、EVへの充電機能までをも備え、天面におけるワイヤレス充電機能はなんと2台分を確保、それでいて安心・安全なリン酸鉄リチウムイオンセルを使用した至高のハイブリッドポータブルリチウムイオン蓄電池の誕生です。 ポータブルという概念を飛び越えて、すべてを凌駕し、すべ…

たった1枚で連系可能な太陽光発電システムは、配置デザインも自由自在なだけでなく、万一の火災の際にもRSD機能で安心です！

地球温暖化やエネルギーの自給率向上に、太陽光発電システムはとてもいい選択肢ではありますが、一生の宝物である筈のご自宅の屋根に、ただ屋根面いっぱいにモジュールを無造作に並べていませんか？ 売る側も買う側もたくさん発電するシステムの方がいいという算式から、Win-Winの関係が成り立っているのかも知れませんが、せっかくの宝物である筈のご自宅の屋根のデザインが犠牲になっていませんか？ そんな…

産業向けの施設における自家消費システムの構築に、負荷の大きさに追従して発電を最大化するものです。 第三者所有にも対応可能です。

永らく産業向けのエネルギーシステムには最適な解がありませんでした。 これにはいくつかの理由がありますが、最たるものはやはりその難解さでしょう。 1年365日間のすべての日程のスケジュールを打ち込み、時には稼働日として、時には休業日としますが、急なお休みへの対応が面倒であったり、急な負荷への追従が間に合わなかったりと、導入／設置してみたものの、思うような制御をしてくれず、せっかく導入した…

国内の単相・定置型の蓄電システムの中では最大級の17.3kWhもの容量を誇るSolaX社製のハイブリッド蓄電システムです。

定置型の単相蓄電池の完成形がここにあります。 5.8／11.5／17.3kWhもの大容量、定格でもEPS（停電時）でも5.9kW（5.8kWhモデルは3kW）もの大出力を備え、PVマルチ入力は2MPPT（5.8kWh）／3MPPT（11.5／17.3kWh）を標準装備、20msの停電時切替スピードを誇り、単相の100V機器も200V機器も使える。 蓄電池セルには安心／安全なリン酸鉄リチ…

普段使いに、停電・災害時の安心の為に、アウトドアなどでの楽しみの為に、電気のないところでも、EB150-P1があれば安心です。

PV入力を搭載したハイブリッドでポータブルな1.5kWhリチウムイオン蓄電池「EB150-P1」は、普段使いに、停電・災害時の安心の為に、アウトドアなどでの楽しみの為に、電気のないところでも安心してご利用になれます。 残念ながら頻発する災害に抗するという意味では、増え続ける洪水被害を考えると可搬性のあるポータビリティが求められて来ております。 ”生きる”というシチュエーションのそのすべての場面…

普段使いに、停電・災害時の安心の為に、アウトドアなどでの楽しみの為に、ワイヤレス充電も可能なAC50があれば安心です。

PV入力を搭載したハイブリッドでポータブルな500Whリチウムイオン蓄電池「AC50」は、普段使いに、停電・災害時の安心の為に、アウトドアなどでの楽しみの為に、電気のないところでも安心してご利用になれます。 残念ながら頻発する災害に抗するという意味では、増え続ける洪水被害を考えると可搬性のあるポータビリティが求められて来ております。 ”生きる”というシチュエーションのそのすべての場面において、…