掲載開始日:2022-07-21 00:00:00.0
【排水処理施設の運転管理をDX化】デジタル日報で運転管理をスマートに
排水処理施設の運転管理は測定機器の自動化・IoT化を進めても、毎日の測定や観察は欠くことはできず、行政との取り決めにおいては点検した記録を保管する義務もあることから、点検日報はどの施設においても必要なものとなっています。
特に工場廃水処理施設などの民間の施設において、廃水専属の職員がいない施設では日常点検記録のまとめや保管等の業務にかかる負担も大きく、残業規制や働き方改革が求められる中での課題でもあります。
西原ネオではこの排水処理施設の点検日報をタブレット入力によりデジタル化して、業務負担を減らしながら効率的に運転管理が行えるN-MOSデジタル日報サービスを提供しています。
日報デジタル化によりデータの共有化、異常の見逃し防止、自動グラフ化による傾向の把握など他のメリットもあります。
詳しくはN-MOSデジタル日報サービスのカタログをご覧ください。
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