CFRP<炭素繊維強化プラスチック>は、軽くて強く、腐食しない先端機能材料と言われています。
優れた機械的な性質と炭素質からくる優れた特性を併せ持つため、広範囲に使用されています。
本資料では、このCFRPの優れた特徴や性質の解説はもちろん、
GFRP、AFRP、アルミニウム合金などの各種材料との比較資料などを掲載しております。
是非、貴社の材料選定にお役立てください!
【掲載材料(一部抜粋)】
■FRP先端複合材料
■高機能メタル
■パフォーマンスエンプラ
■無機類
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報CFRPと各種材料の特性比較
●CFRPと各種材料の特性比較になります。
ホームページにて、特性比較表が記載されております。是非ともご覧下さい。
●記載されている材料の種類(一部抜粋)
■FRP先端複合材料
・<CFRP>高強度繊維(1方向)PAN系繊維
・<CFRP>高剛性繊維(1方向)ピッチ系繊維
・<GFRP>ガラス繊維(1方向)
・<ArFRP>アラミド繊維(1方向)ケブラー49繊維
・<SicFRP>炭化珪素繊維
■高機能メタル
・アルミニウムA5052
・ステンレスSUS304
・チタン6AL・4V
・マグネシウム
・インバーFe-Ni合金
■パフォーマンスエンプラ
・MCナイロン
・PEEK
・PBI
・ポリアセタール
・ポリエーテルイミド
・PPS
・ポリイミド
■無機類
・マイカレックス
・マコール
・アルミナ
・グラファイト
・C/Cコンポジット
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ? |
カタログCFRPと各種材料の特性比較
取扱企業CFRPと各種材料の特性比較
-
炭素繊維強化プラスチックスなどの先端複合材はもとより、汎用プラスチックスや金属材料などとの ハイブリッド構造材を用いた、宇宙・電波機器、医用機器及び一般産業機器等の電気的、 機械的部品や構造体の設計開発及び製造を事業としています。 炭素繊維などの中間基材を繊維メーカーや、プリプレガーから調達し、お客様の構造設計を基に、 要求特性に応じて、解析→製造設計→成形→機械加工→組立と工程を進め、最終検査を経て指定納入場所へお届けします。 複合材に於いては、最終検査では確認し得ないことが多くあるため、 4M(Man,Machine,Material,Method)管理とプロセス管理(工程内検査)をおこなっています。 現在は、国内販売に限ってますが、お客様の輸出にあたっては「該非判定書」の作成を承っております。 また、最近ではセカンドオピニオンとして解析報告書のみのご用命も承ります。(WEB窓口:鈴木)
CFRPと各種材料の特性比較へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。