最新のトンネル漏水対策法
KBパネル工法(線導水、面導水とも)は、
従来の漏水対策の欠点を補い、経済的な漏水対策法として考え出された工法です。
コンクリート躯体にカッター切り込み線(20mm~30mm)を入れ、
その中に接着剤を充填し、KBパネルの差し込み板を差し込み圧着、固定します。
基本情報工法紹介 トンネル漏水対策工事 「KBパネル工法」
【特徴】
◯壁面からの突出を最低3~50mmまでに押さえることができる
◯漏水量に応じて流水スペースを適当に調整することができる
流水路を確保するので、導水が確実、かつ漏水しにくい
◯工期が短く、また施工費が安い
◯工事によって躯体の強度に殆ど影響しない
また、万一破損破壊された場合でも、修復が簡単に出来る
◯側壁最下部に設置して、側溝を簡易に作ることができる
◯線導水、面導水とも可能で、対象面に不陸があっても施行可能
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