IDEX Health&Science 株式会社 テクニカルリポート 膜型オンライン脱気装置の構造と原理
- 最終更新日:2014-03-08 23:21:32.0
- 印刷用ページ
脱気装置の構造
デガッサーには多くのバリエーションがありますが、基本的には流路でもあり気/液分離を行う中空糸膜収納した真空容器部、同容器の真空度を安定して保つ為の真空ポンプと真空制御部等から構成されています。
基本情報テクニカルリポート 膜型オンライン脱気装置の構造と原理
【特徴】
○脱気操作は極めて簡単で、液体の容器からの配管をデガッサー入口に接続し、
内部の中空糸膜に通液するだけで、出口までに脱気されます。
○通液は外部の総液ポンプに依存しますが、流路の詰まりや異常圧等による膜の破壊が生じないように、
デガッサー出口側での吸引送液を行う事をお奨めします。
○送液ポンプ内蔵型や気液分離膜(脱気膜)分離型のモデルもあります。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報 |
****** お気軽にお問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お気軽にお問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
カタログテクニカルリポート 膜型オンライン脱気装置の構造と原理
取扱企業テクニカルリポート 膜型オンライン脱気装置の構造と原理
テクニカルリポート 膜型オンライン脱気装置の構造と原理へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。