株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー 味認識装置TS-5000Z
- 最終更新日:2019-02-14 10:34:33.0
- 印刷用ページ
味を客観的に評価し、数値化します!食品や医薬品の新製品開発に好適
味認識装置TS-5000Zは、従来の化学分析では検知不可能だった
味の違いを検出することが出来ます。
味に対して広域選択性を持った味覚センサーが味を判定し、
最大11種の味覚項目を取得することが可能です。
独自の「後味」測定により、今まで測定出来なかった
「コク」や「キレ」も表現することが可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
※英語版カタログのご用意もございます。是非ご活用ください。
基本情報味認識装置TS-5000Z
各味に選択的に応答するセンサー(塩味用、旨味用、酸味用、甘味用、苦味用、渋味用)を用いています。
感度も人に合わせているため、味が未知のサンプルでも、人による官能評価なしに、味を評価できます。
【特徴】
●結果が人間の官能と一致している。
●基本味(甘味、苦味、旨味、渋味、塩味、酸味)だけでなく、後味やコク、キレといった複雑・微妙な味ものを評価することが可能。
●味の強度が数値で表現することが可能。
●味が未知のサンプルでも、味覚を数字で表現することが可能。
●再現性が高い。
データの再現性は、プロを遙かに超えるほど良い。同じサンプルであれば、数ヶ月前、何年前でも、同じ結果が出る。
●活用事例が多い。
全国で18箇所の公共研究機関が採用し、研究、地域活性化に利用されている。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
※英語版カタログのご用意もございます。是非ご活用ください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実用例】 ●製品のロット評価 ●他社製品と自社製品の比較 ●新商品と従来品の比較 ●経時変化 ●異なる原料、および原料の配合比率による味への影響 ●製剤の苦みマスキング評価 ●容器の溶け出しによる味への影響 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※英語版カタログのご用意もございます。是非ご活用ください。 |
カタログ味認識装置TS-5000Z
取扱企業味認識装置TS-5000Z
味認識装置TS-5000Zへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。