株式会社インテリジェントセンサーテクノロジー
最終更新日:2019-02-14 10:37:26.0
TS5000-Z(日本語・英語版)のカタログはこちら。
基本情報TS5000-Z(日本語・英語版)のカタログはこちら。
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味認識装置TS-5000Zは人間の舌と同じメカニズムを持ち味覚センサーです。
味覚センサーを複数備え、様々な食品、医薬品などを数値化出来ます。
【特長】
●独自の「後味」測定により、従来の分析機器では測定出来ない「コク」、「キレ」も実現出来ます。
●高感度:濃度差(ウェーバー比)1〜2%まで識別可能(一般の人では20%以上の濃度差で識別可能)
●短時間測定:自動測定により1検体あたり数分から10分(従来法では1時間以上)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
味認識装置「TS-5000Z」の詳細(人との相関)
味認識装置には様々な特徴があるがここでいくつか紹介します。
◆人の感覚と高い相関
同じ味を呈する物質でも味の強さが大きく異なる。味覚センサの感度は
人と高い相関がある
◆味の相互作用
例えばコーヒーに砂糖やミルクを足すと人は苦味を感じなくなる。
味覚センサは人と同じように相互作用を検知できる。
砂糖やミルクは、センサ表面をコーティングして、苦味物質のセンサへの吸着を
阻害する。よって、人と同じ相互作用を検知する。
【事例】
菊水酒造株式会社様にはご利用いただいております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
味認識装置 TS-5000Z
味認識装置TS-5000Zは人間の舌と同じメカニズムを持ち味覚センサーです。
味覚センサーを複数備え、様々な食品、医薬品などを数値化出来ます。
【特長】
●独自の「後味」測定により、従来の分析機器では測定出来ない
「コク」、「キレ」も実現出来ます。
●高感度:濃度差(ウェーバー比)1〜2%まで識別可能
(一般の人では20%以上の濃度差で識別可能)
●短時間測定:自動測定により1検体あたり数分から10分(従来法では1時間以上)
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味認識装置TS-5000Z
味認識装置TS-5000Zは、従来の化学分析では検知不可能だった
味の違いを検出することが出来ます。
味に対して広域選択性を持った味覚センサーが味を判定し、
最大11種の味覚項目を取得することが可能です。
独自の「後味」測定により、今まで測定出来なかった
「コク」や「キレ」も表現することが可能です。
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※英語版カタログのご用意もございます。是非ご活用ください。 (詳細を見る)
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