『SMCシリーズ』は、傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式で、
秒単位の角度が得られる永磁チャックです。
ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易。
また、SKS鋼を全面焼入(HRC62°)し、精密研削仕上げしてあります。
【特長】
■傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式
■秒単位の角度が得られる
■ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易
■SKS鋼を全面焼入(HRC62°)
■精密研削仕上げ
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基本情報精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
【仕様(抜粋)】
<SMC-713MP>
■磁極のピッチ:P=3mm
■全体の高さ(角度0°にて):80mm
■角型永磁チャック:75mm×130mm
■ベース寸法:75mm×140mm
■ローラーセンター距離:50mm±0.002
■傾斜範囲:0°~45°
■重量:5.0kg
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価格情報 |
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納期 |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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SMC-713MP | |
SMC-1325 |
カタログ精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
取扱企業精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
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企業PR つくり続けるものは「明日」であり「夢」 そして、「これまで存在しなかったもの」 トーチランプからガストーチ、ガーデンバーナーなど さまざまな国産初を送り出してきた私たち榮製機。 その歴史を貫いてきたのは、「それまで存在しなかったもの」を つくりだしたいという、進取の精神でした。 つくり続けるのは、「今」や「今日」ではなく「明日」や「夢」 暮らしや仕事をもっと快適に、もっと愉しげにする 「あって欲しかったもの」や「ありそうでなかったもの」 そのためには高度な技術がなければと考え そのバーナー技術や金型技術などの蓄積に努めました 高品質な生産体制の整備にも力を注ぎ 斬新で独自の発想力にも磨きをかけてきました。 そうしたすべてのものを結集しつつ 私たちは新たな「これまで存在しなかったもの」を つくり続けていきたいと考えています。 私たちは今日この瞬間にも、明日をつくり続けています。
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