榮製機株式会社
最終更新日:2019-01-30 15:52:58.0
精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
基本情報精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
平面研削盤や放電加工機で角度加工に適している永磁チャック
『SMCシリーズ』は、傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式で、
秒単位の角度が得られる永磁チャックです。
ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易。
また、SKS鋼を全面焼入(HRC62°)し、精密研削仕上げしてあります。
【特長】
■傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式
■秒単位の角度が得られる
■ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易
■SKS鋼を全面焼入(HRC62°)
■精密研削仕上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
『SMCシリーズ』は、傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式で、
秒単位の角度が得られる永磁チャックです。
ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易。
また、SKS鋼を全面焼入(HRC62°)し、精密研削仕上げしてあります。
【特長】
■傾斜角がブロックゲージ使用によるサインバー式
■秒単位の角度が得られる
■ロ一ラーに2mmの段差があり、微少角度の設定が容易
■SKS鋼を全面焼入(HRC62°)
■精密研削仕上げ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 精密研削用 サインバー式永磁チャック|SMCシリーズ
企業PR つくり続けるものは「明日」であり「夢」 そして、「これまで存在しなかったもの」 トーチランプからガストーチ、ガーデンバーナーなど さまざまな国産初を送り出してきた私たち榮製機。 その歴史を貫いてきたのは、「それまで存在しなかったもの」を つくりだしたいという、進取の精神でした。 つくり続けるのは、「今」や「今日」ではなく「明日」や「夢」 暮らしや仕事をもっと快適に、もっと愉しげにする 「あって欲しかったもの」や「ありそうでなかったもの」 そのためには高度な技術がなければと考え そのバーナー技術や金型技術などの蓄積に努めました 高品質な生産体制の整備にも力を注ぎ 斬新で独自の発想力にも磨きをかけてきました。 そうしたすべてのものを結集しつつ 私たちは新たな「これまで存在しなかったもの」を つくり続けていきたいと考えています。 私たちは今日この瞬間にも、明日をつくり続けています。
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