非接続メッシュにスライドインターフェースを適用した場合の解析
スライドインタフェースを用いた導波管の電磁波解析は、
解析対象の境界は完全導体で囲まれているものとし、下部凸部分から入力された電場により形成される導波管内部の電磁場を計算しました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報【解析事例】スライドインタフェースを用いた導波管の電磁波解析
【特長】
○スライドインタフェースの機能を用いれば、隣り合う要素が節点を共有していなくとも
→一方のメッシュが他方のメッシュを補間することにより解析が可能になる。
○モデル作製にかかる手間を大幅に減らすことができる。
○解析物性条件(空気):比誘電率(実部) 1、比誘電率(虚部) 1
→比透磁率(実部) 1、比透磁率(虚部) 1
○解析条件:周波数 200MHz
○解析入力条件:ポート1にTE10波を入力
○解析境界条件:各ポートに無反射境界条件を設定
○解析結果
→グラフでは接続によるプロットと非接続のプロットが一部を除いてほぼ一致していることが見て取れる。
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