アルファ・ラバル株式会社 遠心分離機の応用事例集 ライフサイエンス編
- 最終更新日:2015-12-09 17:51:44.0
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遠心分離と膜分離によるハイブリッドセパレーションを実現
アルファ・ラバルは、滅菌・密閉機構、10000G以上の遠心力を有するディスク型遠心分離機によって、組換え大腸菌、動物細胞などの高度な分離の要求に応えています。また、引き続く精製においてはDSS等の膜分離システムを用意、遠心分離と膜分離によるハイブリッドセパレーションを実現しました。GMP対応ディスク型遠心分離機BTシリーズおよびカルチャーフュージ100は120度蒸気による加圧殺菌が可能で、製品に接触するステンレスには医薬品レベルの電解研磨を施し、ガスケット材質はFDA準拠のものを採用、ライフサイエンスの世界に貢献します。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報遠心分離機の応用事例集 ライフサイエンス編
【掲載内容】
○バイオテクノロジープロセス
○ディスク型遠心分離機と膜による分離領域
○実例:様々な菌体の分離難易度
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