日本電色工業株式会社 間接測定方式ミラー反射率計 MG-2 400
- 最終更新日:2021-03-03 11:37:03.0
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各種凸面鏡、メッキ・研磨など表面へ加工処理を施した試料の評価に
MG-2 400は、「自動車用ミラー(JIS D 5705)」の「反射率の間接測定法」に準拠した間接測定方式ミラー反射率計です。表面に鏡面加工されたサンプルの反射率が測定できます。サンプルを測定口の保持具に設置し、操作パネルのボタンを押すだけでデータが表示され、測定操作も極めて簡単。自動車のサイドミラーをはじめとする各種凸面鏡、メッキ・研磨など表面へ加工処理を施した試料の評価に最適な測定器です。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報間接測定方式ミラー反射率計 MG-2 400
【主な特長】
○「自動車用ミラー(JIS D 5705)」の「反射率の間接測定法」に準拠
○鏡・メッキ・研磨など、鏡面加工した試料の反射率を測定
○サンプルを測定口の保持具に設置し、操作パネルのボタンを押すだけでデータが表示され、測定操作も極めて簡単
【その他の特長】
○光学部と計測部を分離したセパレートタイプ
○光源はハロゲンランプか白色LEDを選択可能(オプション)
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○鏡・メッキ・研磨など、鏡面加工した試料の反射率の測定に ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
取扱企業間接測定方式ミラー反射率計 MG-2 400
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