株式会社ボロン研究所 衣服素材の組み合わせによる帯電量の違い

静電気放電衝撃(バチッ、イタイ)の不快解消は衣類の組み合せから

静電気が摩擦帯電で発生する一般的な衣服の素材や材質には、それぞれ(+)(-)どちらかの電荷を持ち、又電荷移動の多寡の性質により静電気発生量がちがいます。従って、衣類摩擦面での双方の組み合わせが問題なのです、衣服の素材の帯電列を考慮して着衣選択の組み合わせを考えることが必要なのです。しかし、「アンチスタH」、「エレナック」での衣類への前処理により殆ど不快な思いが無くなるのです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

基本情報衣服素材の組み合わせによる帯電量の違い

【帯電量が多くなる組合わせ】
○毛皮と塩化ビニル
○ナイロンとポリプロピレン
○皮革とアクリル
○ナイロンとアクリル

【帯電量が少ない組合わせ】
○絹と木綿
○絹とウール
○木綿とレーヨン
○麻とアセテート
○アクリルとポリプロピレン

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カタログ衣服素材の組み合わせによる帯電量の違い

取扱企業衣服素材の組み合わせによる帯電量の違い

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株式会社ボロン研究所 東京営業所

■主な研究と成果 ・半極性有機ホウ素界面活性剤の研究 ・脱離反応用相関移動触媒の研究 ・新規抗菌性物質アザラクタムの研究 ・N.Bコンプレックスの物性研究 ・有機ケイ・弗化物の応用研究 ・プロポリス—高分子電解質系環境浄化剤の研究 ●新界面活性剤の総合技術資料集“帯電防止剤”(経営開発センター1982年) ●界面活性剤の新機能(油化学1984年) ●プロポリス特集“ミセル化抽出法”(東洋医学舎1995年)

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