株式会社ボロン研究所 衣服素材の組み合わせによる帯電量の違い
- 最終更新日:2024-02-09 10:40:56.0
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静電気放電衝撃(バチッ、イタイ)の不快解消は衣類の組み合せから
静電気が摩擦帯電で発生する一般的な衣服の素材や材質には、それぞれ(+)(-)どちらかの電荷を持ち、又電荷移動の多寡の性質により静電気発生量がちがいます。従って、衣類摩擦面での双方の組み合わせが問題なのです、衣服の素材の帯電列を考慮して着衣選択の組み合わせを考えることが必要なのです。しかし、「アンチスタH」、「エレナック」での衣類への前処理により殆ど不快な思いが無くなるのです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報衣服素材の組み合わせによる帯電量の違い
【帯電量が多くなる組合わせ】
○毛皮と塩化ビニル
○ナイロンとポリプロピレン
○皮革とアクリル
○ナイロンとアクリル
【帯電量が少ない組合わせ】
○絹と木綿
○絹とウール
○木綿とレーヨン
○麻とアセテート
○アクリルとポリプロピレン
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