【使用事例1】ゲージ管にセンサを巻くだけで液面レベルを監視　亀岡電子

ゲージ管の外側からフィルム状の電極を巻き付けるだけで、ゲージ管内の液面レベルをリニア検出できるセンサです。

フレキシブルな透明フィルムの電極ですので、これまでのセンサーとは全く違う使い方が可能です。中身がいつの間にか無くなっていて工程が止まって困った経験はありませんでしょうか？リニアにレベル表示をするだけでなく、最大４点制御出力も設定可能です。詳しくはカタログをご覧ください。

※デモ機無料貸し出し可。

関連リンク - http://www.kameokadenshi.co.jp/products/cla_series…

基本情報【使用事例1】ゲージ管にセンサを巻くだけで液面レベルを監視　

【特長】
○アナログ出力の範囲で最大４点の制御出力（ON, OFF）が設定可能
○電極の任意の範囲でアナログ出力
○電極が透明なので、現行の液面を目視を継続することも可能
○樹脂、ガラスなどの非金属のゲージ管に適応

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

価格情報	お問い合わせください。
価格帯	1万円 ~ 10万円
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください。
用途／実績例	●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。

カタログ【使用事例1】ゲージ管にセンサを巻くだけで液面レベルを監視　

取扱企業【使用事例1】ゲージ管にセンサを巻くだけで液面レベルを監視　

亀岡電子株式会社

生産体制を整え、センサーの応用技術を組み合わせて各種センサーの商品開発設計・部品調達・生産計画・生産（基板実装含）・出荷までをお客様のニーズに合わせて一貫生産いたします。自社の技術的特長（得意分野）静電容量式の近接センサを得意としています。原理は単純ですが、応用範囲が非常に幅広くなっています。今のセンサでは不可能でも、亀岡電子なら実現できる可能性があります。対象物に触れさせたくない、非破壊の試験をしたい、といった用途がございましたらご相談下さい。