「GC×GC-TOFMSよる脂肪酸メチルエステルの定量」 LECOジャパン

「脂肪酸メチルエステルの定量」のスペシャルレポートです。

LECOジャパンでは、LECO社の分析装置でお客様の分析業務がより高精度化、効率化、安全性を図れるであろうサンプルをピックアップしスペシャルレポートとしてご案内いたします。是非ご覧ください。また、類似のサンプルに応用できるかがお知りになりたい場合は、気兼ねなくお問い合わせください。

関連リンク - http://www.leco.co.jp/support_resources/specialrep…

基本情報「GC×GC-TOFMSよる脂肪酸メチルエステルの定量」

【分析条件】
○GCパラメータ：Agilent 6890N Gas ChromatographにLECO GC×GC 熱モジュレータ及び二次オーブン付
○インジェクション：1μL split 1：50、250℃
○一次カラム：DB-5MS 30m x 0.25mm x 0.25μm(Agilent USA)
○二次カラム：BPX-50 2m x 0.1mm x 0.1μm(SGE、Australia)
○キャリアガス：ヘリウム1ml/min、一定流量
○一次オーブン設定：40℃、2min、30℃/min‒160℃、2℃/min‒300℃、5分保持
○二次オーブン設定：45℃、2min、30℃/min‒160℃、2℃/min‒305℃、5分保持
○モジュレータ温度オフセット値：30℃
○モジュレータ時間：5秒
○ホットパルス時間：1秒
○トランスファライン温度：240℃
○総分析時間：83.5分

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

価格情報	お問い合わせください。
納期	お問い合わせください ※お問い合わせください。
用途／実績例	●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。

カタログ「GC×GC-TOFMSよる脂肪酸メチルエステルの定量」

「GC×GC-TOFMSよる脂肪酸メチルエステルの定量」のスペシャルレポート

PDFダウンロード

取扱企業「GC×GC-TOFMSよる脂肪酸メチルエステルの定量」

LECOジャパン合同会社

アメリカのミシガン州セントジョセフに本拠地を構えるLECOコーポレーションは1936年に世界初の金属中炭素分析装置を上市して以来、85年以上にわたって最先端のソリューションをお客様に提供するため、努力を重ねてまいりました。現在LECOコーポレーションは世界25カ国に拠点を持ち、120以上の国々で事業を展開するグローバル企業です。提供するソリューションも無機物中元素分析装置、有機物中元素分析装置、食品中基礎栄養成分分析装置、質量分析装置、熱重量分析装置、灰溶融性測定装置、カロリーメーター、金相学関連装置とそれらの付帯品および技術サービスと多岐にわたっております。