株式会社ジュピターコーポレーション 小型定吐出ソレノイドポンプ LPL2
- 最終更新日:2020-12-11 09:37:53.0
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50マイクロリッター+/-6%の量を吸引吐出!小型化し設計の柔軟性な対応と大幅なコストダウンを提供できます。
ソレノイドコイルによりダイアフラムを開くことで発生する容積変化を内蔵チェック弁で流路を制御する定吐出ポンプです。
【特長】
・50マイクロリッター+/-6%の量を吸引吐出
・流体によりFKMとEPDM 2種類のダイアフラムゴムが選択可能
・1/16吋ソフトチューブ接続とマニフォールドへのガスケット接続いずれも一つのバルブで対応
・12VDC 24VDC の2種類用意しております。
・複雑なドライバー不要。
ソレノイドバルブと同様、電気信号のON/OFFで液を吸引吐出します。
高精度な一定量の吐出が可能です。
(特型ですが)顧客様ご希望な吐出量に工場で設定し出荷できます。
1個のバルブでチューブ接続ガスケット接続いずれも可能ですから試作から量産まで同じ型番を使用できます。
LPLシリーズポンプと比較し約30%スリムになっております。
基本情報小型定吐出ソレノイドポンプ LPL2
LPL2ポンプは現行のLPLポンプの発展型ポンプでより小型化し設計の柔軟性な対応と大幅なコストダウンを提供できます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | LPL2 |
用途/実績例 | 医用機械 産業科学機器 バイオ分析機器 等 |
カタログ小型定吐出ソレノイドポンプ LPL2
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