株式会社Wave Technology 事例 熱解析(熱シミュレーション)
- 最終更新日:2021-01-12 14:44:35.0
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高精度な熱特性の解析で、製品コストを低減!(熱シミュレーション)
製品設計の安心を得るために、製品コストを上げてませんか?
最適な熱対策を行わないと、過剰対策は市場競争力を下げ、対策不足は開発費用を上げますが、温度マージン設計を最適にする事でトータルコストが下がります。(熱シミュレーション)
弊社独自の手法の特長は、チップの特定一部を部分発熱させ、発熱エリア内PN 接合(特定)で測定します。
また、測定結果にフィットしたシミュレーションモデルを構築する事で、システム製品全体がシミュレーション技術で温度予測可能となります。
ライブラリ作成も含め、放熱対策・熱管理のルール化等コンサルティングをお引き受け致します。
詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報事例 熱解析(熱シミュレーション)
【特長】
○高精度
→発熱エリア内の均熱状態が確認できます。測定は、発熱エリア内の特定PN 接合で測定するため、最大温度の取得が可能です。正確なΔT が求まります。
→発熱エリア外での温度上昇部位が確認されないため、電力ロスが発生し難いです。
○上流設計時に熱設計が実施可能
→開発時の不具合を未然に防ぐ事で開発コストが下がります。
→市場クレームの無い製品を供給できます。
○最適な放熱設計ができます
→製品単価が下がります。
→軽薄短小化が可能となり、市場競争力が増します。
●詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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