株式会社ボロン研究所 複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の安定性確認試験結果

複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の安定性確認試験結果

炭素と水素だけからできている、無極性プラスチックのオレフイン樹脂は、その代表であるポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)共に、付加重合で大量に素材として製造され、そして、様々な成形品になって我々の生活に役立っている。 PEは密度を調整したり、後加工で延伸処理を行うなどをして結晶度を変化させて、それぞれの用途へ供しているが、概して軟らかいものが多く、低温使用の射出成形物や包装フイルム製品等が一般に知られている。 これに対して、融点165℃、密度0.9 のPPは結晶性が高く、耐薬品性に勝れているだけでなく、圧力をかけた条件下でも100℃以上で長時間使用に耐えることなど、強靭性に富み、大きなコンテナなどの射出成形品から、各種産業用機能フイルムや袋類などの押し出し成形品、また、ボトル類のような中空成形品に至るまで、丈夫な製品が多種類つくられている。
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基本情報複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の安定性確認試験結果

【特徴】
○ポリオレフィン等衛生協議会 確認証明書
○日本食品分析センター 分析試験成績表
○ビオミセルBN-77」混入PP製品でのアイゾット衝撃試験の報告書
○ビオミセルBNシリーズは樹脂製品への帯電防止対策用
→「新構造のドナー・アクセプターハイブリット系練込み型帯電防止剤」
○PP(ポリプロピレン)商品の静電気対策に成功
○少量練込み型帯電防止剤 複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の
 安定性確認試験結果

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取扱企業複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の安定性確認試験結果

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株式会社ボロン研究所 東京営業所

■主な研究と成果 ・半極性有機ホウ素界面活性剤の研究 ・脱離反応用相関移動触媒の研究 ・新規抗菌性物質アザラクタムの研究 ・N.Bコンプレックスの物性研究 ・有機ケイ・弗化物の応用研究 ・プロポリス—高分子電解質系環境浄化剤の研究 ●新界面活性剤の総合技術資料集“帯電防止剤”(経営開発センター1982年) ●界面活性剤の新機能(油化学1984年) ●プロポリス特集“ミセル化抽出法”(東洋医学舎1995年)

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