日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 ASTM D7386 評価試験法通則
- 最終更新日:2024-07-25 11:15:14.0
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ASTM D7386 評価試験方法通則に規定されている試験シーケンスに従って一連の包装試験を実施させて頂きます。
ASTM D4169試験から、68kg以下のSingle Parcelを切り出し、2008年3月に発行されました。輸送中の8種類のハザード要因が規定されており、実輸送環境に合わせて全体試験を構成しています。包装貨物は、形状や重量及び容積などから4つのカテゴリ(1小型、2フラット、3長尺・細長、4その他すべて)に区分され、決定された貨物カテゴリによる試験手順によって実施します。保証レベルは3段階に分かれます。
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基本情報ASTM D7386 評価試験法通則
・落下試験では、合計18回の落下となっており低い高さから数多く落下させる事が目的となっています。18回目の最後の落下では底面に対して落下高さがより高くなっています。
・衝突試験(Bridge Impact)では、他の貨物との衝突によるダンボールの破れや中の商品への悪影響を再現させるため、高さ40.6cmから4.1kgの衝突体を包装貨物に対して落下させるという試験もあります。
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