【導入事例】新しい効率的な免疫診断技術の開発テカンジャパン

免疫診断技術の開発にマイクロプレートリーダー SunriseとInfinite 200を活用

Tecan のマイクロプレートリーダーなどの導入事例を紹介します。
京都工芸繊維大学の研究者は、固定化した単鎖抗体（scFv）による高感度の免疫診断技術の開発に
Tecan のマイクロプレートリーダーとマイクロアレイの装置を活用されています。

【掲載内容】
○単鎖抗体をプラスチック部材に固定化した新しい免疫診断技術の研究を指揮
○従来のWhole 抗体（mAb）と比較して
　10%以下のコストで生産でき、検出感度も10～100倍に向上
○シグナル強度が低くても優れた分解能を発揮
○連続測定に高い利便性を備えている
○電話一本で異なるフォーマットのマルチウェルプレートを
　使用できるように新たなスクリプトを作成してくれる

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基本情報【導入事例】新しい効率的な免疫診断技術の開発

【ユーザーレポート】
○高効率トランスフェクション技術を用いた創薬への貢献
○院内感染と闘うための新たな分子ツール
○創薬の未来への投資
○新しい効率的な免疫診断技術の開発
○生前のクロイツフェルト・ヤコブ病（CJD）検出法を開発
○地球の気候変動を予測する海洋研究
○Freedom EVO75による医薬品の効率的な研究開発
○自動化が研究者にもたらす価値ある時間
○日本における牛DNA型データベース構築
○日本での医薬研究におけるサンプル管理
○臨床プロテオミクスの確立を目指して -研究者と共に歩むTecanの技術-

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