株式会社アトラステクノサービス 研究開発用の小型真空フライヤー
- 最終更新日:2014-01-31 09:31:32.0
- 印刷用ページ
「小型真空フライヤー」は真空フライヤーの技術・ノウハウを凝縮した、自社で簡単に試作ができる、小型の真空フライヤーのテスト機です。
【特長】
◆試作品の制作やテスト等、小規模の生産が簡単にできる!
◆大規模な設備投入を必要としない!
◆省スペース・低コストで本格的な試作ができる!
【こんなお客様に最適!】
◎いきなり大幅な設備導入が出来ない…
◎毎回真空フライを委託してきたが、手間とコストがかかる…
◎真空フライを使いたいが、自社商品に向いているか分からない…
⇒食品各メーカー様のこんなお声を元に開発した夢が詰まった機械です!
【真空フライヤーの技術的なご案内、弊社でのデモ、サンプル加工等、お受けしておりますので、お気軽にお声掛け下さい】
基本情報研究開発用の小型真空フライヤー
従来のフリーズドライ製品は湯戻ししなくては食べられませんが、真空フライ加工ではそのままでも食べられ、また湯戻しをして利用することもでき、形・色・味を残せる商品が生産できます。1ℓ/バッチ~50ℓバッチタイプまで商品づくりのご相談も承っております。
【特徴】
○食品の見た目を保ちつつ、保存性も良く栄養価も高い乾燥方法
○湯戻しをして食べるフリーズドライと違い、そのままでも湯戻しでも
おいしく食べらる
→食品が持つ味や風味がほとんど損なわれない
○規格外商品による農作物廃棄の削減など、コスト負担を軽減
→規格外生鮮食品を商品化することにより、今までは廃棄されていた
農作物を資源化
○保存食・防災食としての利用も注目
→食品の栄養価が損なわれず、長期保存が可能
○従来の揚油比率を大きく改善。生産コストを低減化
→300~500リットル→50~80リットル/10kgの原料を揚げる場合
○装置がよりコンパクト
○自動ろ過装置により油の酸化を抑え、クリーンな油でフライが出来る
○真空化で油の遠心分離が可能
○低カロリーな商品づくりを実現
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
---|---|
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせ下さい。 |
用途/実績例 | 【用途】 ○インスタント食品の品質向上(インスタントラーメン等で採用実績あり) ○野菜等加工食品をヘルシーに改善 ※その他、いろいろな食品素材での加工事例があります。 |
カタログ研究開発用の小型真空フライヤー
取扱企業研究開発用の小型真空フライヤー
研究開発用の小型真空フライヤーへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。