AntiCancer Japan株式会社 蛍光タンパク質導入がん細胞およびこれを用いるサービス
- 最終更新日:2015-05-15 18:18:13.0
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AntiCancer Inc.は、1997年に緑色蛍光タンパク質(GFP)を安定的に導入したCHO-K1細胞を初めて発表しました(Chishima et al,Cancer Res.1997)。
この報告が端緒となり、その後、多くの蛍光タンパク質(GFP/RFP)を導入したがん細胞が作成され、がん細胞の増殖・移動・浸潤・転移などの研究、および、がんではない正常細胞とがん細胞との相互作用の研究に活用されています。
【最新研究・開発・サービス】
○蛍光タンパク質発現がん細胞
○蛍光標識ヌードマウス
○蛍光イメージングシステム
○受託研究サービス
○その他サービス
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基本情報蛍光タンパク質導入がん細胞およびこれを用いるサービス
【研究成果】
○がん細胞の増殖・退縮のリアルタイムでの観察・抗がん剤の治癒効果を
モニターする全身イメージング
○腫瘍面積と腫瘍体積の相関性
○血管新生のタイムコース
○腫瘍と宿主細胞の相互作用
○リンパ管、血管内のがん細胞の移動
○リアルタイム細胞周期分析
○Dual Color Cellを利用した細胞(サブセルラー)イメージング
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カタログ蛍光タンパク質導入がん細胞およびこれを用いるサービス
取扱企業蛍光タンパク質導入がん細胞およびこれを用いるサービス
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○ in vivo蛍光イメージング技術(OncoBrite(R))を使った受託研究-抗がん剤評価など- ○ GFP/RFPで標識したがん細胞の販売( 和光純薬工業(株) に委託 ) ○ GFPヌードマウスの販売( 日本エスエルシー(株)に委託 ) ○ 蛍光タンパクを使ったin vivoイメージング技術(OncoBrite(R))の特許導出 ○ in vivoイメージング技術(OncoBrite(R))を使った彩都ラボでの共同研究 ○ Lumazone-FLの共同開発と販売( 日本ローパー社と共同 ) ○ FluorVivoの共同開発と販売( 米国Indec社と共同 ) ○ iBOXの共同開発と販売( UVP社/BM器機社と共同 )
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