手動のカミアイクラッチで動力を切断する事で、機械メンテナンスや清掃中に第三者の誤認によって万が一電源が入ったとしても動力が伝わらないため、機械の稼働による不慮の事故を防ぎます。
またカミアイクラッチで動力部（モーター、減速機、ギヤなど）と従動側（コンベア、ローラーなど）を切断する事で、停電などで急停止した装置や清掃中のコンベアなどを手動で自由に動かすことができます。
二重の安全対策にお役立ち致します。
【特徴】
○クラッチにトルク(負荷)をかけた状態での切り離しが可能
○歯数を多くしたので、一回転中のかみ合わせチャンスが多い
○かみ合わせが、勝手に外れにくい構造
○カミアイ歯を見ないでクラッチをかみ合わせる、
ブラインドオペレーションが可能
○KTM形は、今までのカミアイクラッチでは
対応の難しかった用途に使用できる
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報《デモ機あり！》『マニュアルツースクラッチ』バンノー精機
【掲載内容】
○KTM形 マニュアル ツース クラッチの特長
○クラッチの構造と作動説明
○寸法図
○寸法性能表
○部品図
○部品表
○取付け例図
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| 型番・ブランド名 | バンノー精機 |
| 用途／実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
詳細情報《デモ機あり！》『マニュアルツースクラッチ』バンノー精機
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マニュアルツースクラッチ（デモ機）１
手動のレバーを入切するだけの簡単操作で動力の伝達を接続・切断できます。負荷がかかった状態でも切り離しができるので、緊急時も安心です。
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マニュアルツースクラッチ（デモ機）２
手動のレバーで動力の伝達を切断しておけば・・・
・作業中にウッカリ電源が入っても、機械が動かないので安全です。
・電源を切っていても、手動で機械を動かすことができるので安全かつ効率的に作業ができます。
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メンテナンス時に労動災害多発！
メンテナンス等の作業中の切断・死亡事故が多発しています。事故の原因で最も多いのが『電源を切らずに作業したこと』です。手動クラッチを導入すれば、機械の電源を切っても手動で動かすことができるので、安全に作業することができます。
カタログ《デモ機あり！》『マニュアルツースクラッチ』バンノー精機
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