メインマーク株式会社 【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填
- 最終更新日:2023-10-06 12:07:30.0
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害虫の発生は「コンクリート土間の床下の空洞」が原因の一つ。
地盤沈下などによって発生する床下の空洞は、
高湿度で1年中温度変化も少なく、格好の害虫のすみか・発生源
となります。
『テラテック工法』では、下の空洞を内視鏡で調査して空洞量を
測定。空洞のある床面に1円玉より小さな注入孔をあけ、
特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入します。
注入されたテラテック樹脂は数十秒で膨張し、空洞を埋めます。
空洞を隙間なく充填する(埋める)ことで成虫や卵を巻き込み、
害虫の生息域をなくし、侵入路もシャットアウトします。
【特長】
■生息域をなくし、侵入路も塞ぐ
■殺虫剤を使用せず、ゴミや埃も出さない
■工場・倉庫・店舗の業務を止めない
(200平方メートルの広さなら工期はたった1日)
■週末や夜間の工事にも対応
■床下の空洞充填で衛生状態や業務効率も向上
■地盤に負担をかけない
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フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填
【環境への配慮】
■テラテック樹脂はフロンガスを発生しない
■土壌汚染対策法で指定されているすべての項目において定量下限値未満
(環境汚染物質試験にて証明)
・試験機関:一般財団法人化学物質評価研究機構(名古屋事業所)
・使用樹脂:テラテック樹脂0509 ※標準沈下修正用
・証明書発行日:2016年12月15日
【お客様の声】
■テラテック工法を選択された理由
「殺虫剤を使用せず原材料も工法も環境に配慮している」
「床下に発生した害虫を駆除するという対処方法ではなく、
害虫の発生源である床下の空洞をなくすことや、
侵入経路をシャットアウトすることで長期的な効果が
期待できる」
害虫対策でお悩みの食品工場、食品倉庫、厨房のご担当者様は
ぜひ一度ご相談ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績】 ■食品製造工場(新潟県) ・面積:600m2 ・方法:空洞充填 ・日数:1日(夜間工事) ・年月:2014年4月 ■ファミリーレストラン(埼玉県) ・面積:100m2 ・方法:空洞充填+沈下修正 ・日数:2日間 ・年月:2014年1月 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
カタログ【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填
取扱企業【害虫対策】「テラテック工法」床下の空洞を業務を止めずに充填
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メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ) 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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