株式会社AndTech 医療用カテーテルの最新医療デバイスの材料・開発技術、市場動向
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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【講 師】
大阪大学 工学研究科 生命先端工学専攻 特任研究員 水谷 学 氏
会 場 川崎市産業振興会館 10F 第3会議室【神奈川県・川崎市】
◆JR川崎駅より徒歩 5分
日 時 2015年7月27日(月) 13:30-16:30
基本情報医療用カテーテルの最新医療デバイスの材料・開発技術、市場動向
【講座の課題と狙い】第2部より
アベノミクスに於いても医療機器産業は今後発展が期待され、政府も後押しを約束しています。その中でもカテーテルは重要な医療機器です。そのカテーテルに求められる生体適合性や安全性について、規格・規制や試験項目、試験内容等をご説明します。更に、医療機器の製造販売の承認等を国から得る薬事手続きに必要なことについて、プラスチックス原材料に関することを中心に紹介します。それらは原材料メーカーから得る必要な情報があります。また、両社に於ける関係や製造物責任等について説明します。
価格情報 |
54000 ※7月14日以降のお申込は57,240円(税込、昼食・テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S50761 |
用途/実績例 | 第1部 湿潤環境で作用する生体親和性接着剤の設計と機能 【10:45-12:00】 講師: 物質・材料研究機構 第2部 医療用カテーテルに求められる生体適合性・安全性と薬事申請のポイント 【13:00-14:15】 講師: テルモ(株) 品質保証部 第3部 感染制御に基づく医療用カテーテルの基礎と新素材の開発 【14:30-15:45】 講師: 近畿大学 生物理工学部 |
取扱企業医療用カテーテルの最新医療デバイスの材料・開発技術、市場動向
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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