株式会社ベンカン機工 配管用溶接式管継手 端角度(中間角度)エルボ

特殊角度(端角度)エルボのことならベンカン機工にお任せください。

端角度エルボとは、一般的な90°や45°以外の中間角度のエルボのことを指します。
配管設計上、通常の90°や45°エルボでは対応し切れない配管に対し、85.5°や37°もしくは135°といった特殊な中間角度のエルボを製造することによって、通常エルボでは収まらないスペースへの設置や配管の取り合わせが可能となります。
お客様のご要求の角度での製造はもちろんのこと、お困りごとに対応できる製品のご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

基本情報配管用溶接式管継手 端角度(中間角度)エルボ

60°や30°、または45°の半分の22.5°(22 1/2エルボ)や、さらに半分の11.25°(11 1/4エルボ)といった角度はご指定を頂くことが比較的多いですが、さらに細かい角度でも製造が可能です。

52°や77°、さらには「38°28′22″エルボ」といった特殊な角度についてもご指定に応じて製造致します。
これらの継手は高い精度が求められるため、作業上の難易度も高く作業者は慎重に寸法出しをおこないます。

ベンカン機工では、これまで培ってきた経験と技術による高精度な製品を提供させて頂くことによって、お客様からの高い信頼を得ております。

他にもご要望にお応えできるよう、検討・ご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

プロジェクト営業部 東日本営業課 TEL:(03)3777-1521
プロジェクト営業部 西日本営業課 TEL:(06)6482-1851

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ガスパイプラインや石油パイプライン、または発電プラント、石油・化学プラント、造船に至るまで幅広い分野での製造実績がございます。
そういった多種多様なプラントへの需要に対応するため、材質に付きましても、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、高張力鋼に加え、Duplexをはじめとした二相ステンレス鋼やスーパーステンレス鋼、アルミニウム合金、ニッケル合金、チタン合金製まで、さまざまな素材からの製造が可能です。

カタログ配管用溶接式管継手 端角度(中間角度)エルボ

取扱企業配管用溶接式管継手 端角度(中間角度)エルボ

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株式会社ベンカン機工

ベンカン機工の起源である「溶接式管継手」は、配管の永久的な接合を目的に、パイプと突き合わせて溶接するものであり、配管の接合方式において、もっとも、歴史が深く認知、信頼されている方式であると言えます。 ベンカン機工は、お客様のニーズに応えてまいります。

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