虹彩認証「クリテック虹彩認証システムの特徴」クリテックジャパン

信頼性の高い虹彩認証で便利で安心・安全な社会を

従来のドーグマン・アルゴリズムに基づく虹彩認証は、照度の変化に弱く、眼の細い東洋人は本人拒否率が高いこと、大型・高価という欠点があります。また、写真による「なりすまし」が可能という実験報告がありました。
クリテックの虹彩認証は、新アルゴリズムによりこれらの問題点を解決し、モジュール化により、高精度・小型化・低価格化を実現しました。

【ソリューション案】
○生体認証では、ユニーク性、安定性、正確なデータ取得の容易性から、原理的に虹彩認証が本命
○虹彩データ（テンプレート）は、ユーザー（組織または個人）が任意で決めた暗号キーで暗号化する
○万が一、将来虹彩データの漏洩があっても、暗号キーを変更し、以前の虹彩データを無効にすることを可能にする
○重要データは、虹彩認証により暗号化し、隠しドライブに保存する
　→暗号キーは、自分が作成・保管する
○ワンタイムパスワード方式との組み合わせ、テンプレートは使い捨てとする

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関連リンク - http://www.qritek.co.jp/

基本情報虹彩認証「クリテック虹彩認証システムの特徴」

【ラインナップ】
○虹彩認証システム：イリアス EF-45NC
○管理ソフトウェア：CMIDマネージャーV2 (略称：CMV2)
○虹彩認証装置：IriShield（アイリシールド）
○同上ソフト：FYIO
　→Windows (7, 8.0, 8.1) Logon（複雑なパスワードは不要）
　→ドキュメント虹彩暗号化ソフト（AES)、アプリロック
　→シングルサインオン (SSO) システム
○技術供与（ライセンス契約、SDK 提供など）
　（スマートフォン、タブレットPC、ノートPC、自動車など）
○虹彩出入管理システム
　→ 両眼同時認証型 (眼鏡、コンタクト、ゴーグル OK)
　→ 片眼スタンドアロン型 (廉価版)

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