メインマーク株式会社 【傾き修正】「サイドピニング工法」建物の傾き修正
- 最終更新日:2023-10-06 11:15:04.0
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『サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)』
先端に繋旋板のついた貫入回転杭(ヘリカルビア杭)を専用の機械で
支持地盤まで回転圧入し、支持杭とすることで建物の支持力を増大させ
沈下を防止。プラケット部に油圧ジャッキを取り付け、傾きを修正します。傾きの修正は繰り返し行えます。
小規模構造物に適した工法です。
【特長】
■沈下が進行中でも施工可能
■狭小地でも施工可能(隣地との距離50cm以上)
■外構構造物の修正に好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報【傾き修正】「サイドピニング工法」建物の傾き修正
【施工条件】
■適応基礎形状:すべての直接基礎
■施工深度:約10m
■隣接地との距離制限:50cm以上
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用途/実績例 | 【用途】 ■建物の傾き修正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
カタログ【傾き修正】「サイドピニング工法」建物の傾き修正
取扱企業【傾き修正】「サイドピニング工法」建物の傾き修正
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メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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