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最終更新日:2024-10-15 17:25:27.0
【地盤改良】建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法2410A
基本情報【地盤改良】建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法
建物を壊すことなく、直下の地盤を改良! 傾いた建物を直し、再沈下しない地盤を造る。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
建物を壊すことなく傾いた建物を直し、再沈下しない強固な地盤を構築する、沈下抑制工法、地盤改良工法を紹介しているカタログです。
様々なお悩みを、ニーズに対応した5つの工法で解決します。
【掲載工法】
▼建物の傾き修正
○JOG工法
○アンダーピニング工法
○サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)
○耐圧版工法
▼建物下の地盤改良
○浸透固化注入工法
○高圧噴射撹拌工法(小口径タイプ・中~大口径タイプ)
○GSIS工法
【地盤改良】建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法
■建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法 「総合カタログ」
傾いた建物を直し、再沈下しない地盤を作る。建物直下の傾き修正工法・地盤改良工法を紹介しているカタログです。
豊富な経験に基づく地盤と建築の知識があるからこそ、調査から必要な情報を読み取り、沈下の原因を解明。あらゆる状況を把握したうえでニーズに合わせた最適な工法をご提案します。
建物の構造的問題や施工条件、地中(地盤)の状況に合わせ時には工法を組み合わせるハイブリットな工法を採用し多様なニーズに合わせたご提案・設計・施工を行います。
【掲載工法】
○高圧噴射撹拌工法(小口径タイプ・中~大口径タイプ)
○アンダーピニング工法
○サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)
○GSIS工法
○JOG工法
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【傾き修正】「アンダーピニング工法」建物の傾き修正
『アンダーピニング工法』
建物自体の荷重を反力として構造物の基礎下に鋼管を継ぎ足しながら
圧入し、鋼管杭を構築。鋼管杭の上部でジャッキアップを行うことで、
建物の傾きを修正します。
鋼管杭は支持地盤まで圧入され支持杭となるため、建物の再沈下は発生しません。
小規模・中規模構造物に適した工法です。
【特長】
■構造物が重くても施工が可能
■荷重に合わせた鋼管径のサイズを選定
■鋼管の配置が自在
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
【傾き修正】「サイドピニング工法」建物の傾き修正
『サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)』
先端に繋旋板のついた貫入回転杭(ヘリカルビア杭)を専用の機械で
支持地盤まで回転圧入し、支持杭とすることで建物の支持力を増大させ
沈下を防止。プラケット部に油圧ジャッキを取り付け、傾きを修正します。傾きの修正は繰り返し行えます。
小規模構造物に適した工法です。
【特長】
■沈下が進行中でも施工可能
■狭小地でも施工可能(隣地との距離50cm以上)
■外構構造物の修正に好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【傾き修正】「JOG工法」建物の傾き修正
『JOG工法』は、外周の掘削作業が必要ないため工期が短く、
建物に局部的な力が作用しない工法です。
コンピューター制御を行いながらグラウト材を基礎下に注入することで
傾きを修正します。
二重管を通して注入される2液タイプのグラウト材の配合により地盤や
施工環境に合わせた硬化時間を設定。
地盤反力を確保するための改良地盤を構築し、
さらに瞬結性グラウトの圧入により傾きを修正します。
【特長】
■外周の掘削作業が不要
■局部的な力が構造物に作用しない
■10階を超える大きな建物でも施工が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【地盤改良】「高圧噴射撹拌工法」建物直下の地盤改良
『高圧噴射撹拌工法』は適応範囲が広く、軟弱地盤にも対応可能な
地盤を改良強化する工法です。
建物と支持地盤の間にある弱い地盤にセメント系固化剤を高圧で回転噴射し、
地盤を切削しながら土と固化剤を混合・撹拌。均一な円柱状の改良体を構築します。
改良体は支持杭の役割も果たします。
各設計条件に好適な改良強度に調整が可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
【地盤改良】「GSIS工法」建物直下の地盤改良
『GSIS工法』は、掘削作業がなく隣接物への影響が少ないため
既に建築物がある土地の地盤強化に適した工法です。
綿密な調査結果に基づき、地層中の弱い地盤へダイレクトに薬剤を
注入することにより、ロスが少なく、効率のよい地盤強化が行えます。
【特長】
■既存建物下の地盤改良に好適
■掘削作業がなく隣接物への影響が少ない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
建物の『傾き修正』・建物直下の『地盤改良』※総合カタログ進呈中
■確かな技術と豊富な実績で最適な工法を選定・施工■
豊富な経験に基づく地盤と建設の知識があるからこそ、
調査から必要な情報を読み取り沈下の原因を解明。
状況を把握・考慮したうえで適切な工法を選定し、施工まで行ないます。
時には工法を組み合わせるハイブリットな工法を採用し、
多様なニーズにお応えします。
工場・倉庫・店舗・公共施設など、幅広い構造・地盤状況に対して
適切な修正・補強工事の提案が可能です。
既設建物の傾きを修正し、再度沈下が起きることの無いよう
直下に強固な地盤を構築します。
★取扱い工法を紹介した『総合カタログ』をPDFダウンロードよりご覧いただけます。
【掲載工法】
■高圧噴射撹拌工法
■アンダーピニング工法
■サイドピニング工法(ヘリカルピア工法)
■GSIS工法
■JOG工法
■テラテック工法
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【経営リスク対策に!】傾きや空洞化の悪化防止『テラテック工法』
床の傾きや空洞化が様々な要因を引き起こし、経営リスクにつながります。
傾きや空洞化の対策や悪化防止には『テラテック工法』がオススメです。
コンクリート土間床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を
埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。
コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、
業務を止めずに水平に修正します。
【床の傾きによる経営リスク(抜粋)】
■人的被害
・段差に社員が躓いてけが、労災問題に発展
・社員が体調不良、肩こり、頭痛などの健康被害
■品質、機能低下
・機械の水平が取れず、製品に不具合(品質低下)
・振動で機械や検査機器の精度が狂う(生産に影響)
■作業効率の低下
・機械のレベル調整に時間がとられる
・自動搬送機の安全装置が作動して業務が止まる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
公共工事の実績も多数!沈下床の修正工法『テラテック工法』
【国土交通省・各地方自治体での実績多数】公共施設の床の傾きや段差、道路下の空洞を短工期で根本解決。
まだ打ち替えや上塗りだけでお考えですか?
テラテック工法は、公共工事をはじめ、倉庫・工場・店舗などでも選ばれ、施工実績は4200件!
▼テラテック工法とは
「テラテック工法」はコンクリート土間床の床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で沈んだ床下の空洞を埋め、床を水平に戻す特許工法です。
「テラテック樹脂の膨張力を使い、沈下・傾いた床を持ち上げ、水平にする」
これまでになかった、この発想が床を壊さずに短工期で水平に戻すという不可能を可能にしました。
【テラテック工法の特長】
・国内シェアNo.1※(施工実績4200件)
・24時間365日施工可能
・特許取得・旧NETIS登録(QS-080007)の確かな技術
※(ウレタン注入工法による沈下修正工事シェア/当社調べ)
▶詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
(詳細を見る)
「まだ打ち替え、上塗りだけでお考えですか?」圧倒的に短工期な工法
「半年前に打ち替えてしまった。もっと早くこの工法を知っていれば。」
展示会などで耳にする、お客様の声です。
【テラテック工法とは】
従来工法の打ち替えや上塗りとは異なり、床を壊さず、業務や稼働を止めずに短工期で床の傾き、沈下、段差などを水平に戻します。
コンクリート土間床(道路)下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈んだ床を水平に戻す特許工法です。床を壊さず1円玉より小さい注入孔(16mm)をあけ膨張性樹脂を注入する工法のため、荷物や機械を撤去する必要がありません。荷物などの移動費、工事期間中の仮置き場、産業廃棄物の処理費用など施工費以外の費用が必要ありません。
【主な特長】
1:業務や稼働を止めずに施工可能
2:短工期(150平米~200平米 約8時間)
3:床を壊さないので、荷物、ラック、機械の移動が不要
4:施工後すぐに通常の使用が可能
詳しくは「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。
電話(0120-873-835)やメール(info@mainmark.co.jp)からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
【地盤改良】「浸透固化注入工法」建物下の地盤改良
『浸透固化注入工法』
地盤情報を基に地盤強化・止水などの目的に合わせて注入材・注入方法を選別する恒久的な薬液注入工法です。
恒久性のあるグラウト材を使用し、広い範囲に浸透させて地盤改良を行う注入工法です。
【特長】
■恒久的な地盤改良
■大きな注入浸透源より、低圧力で広い範囲に薬剤を浸透させることができるため、注入本数の大幅削減が可能
■注入後、地表面の隆起が起きない
■掘削作業がなく隣接物への影響がない
■汚泥の排出が少ない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
取扱会社 【地盤改良】建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法
メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ) 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
【地盤改良】建物の傾き修正・建物直下の地盤改良工法へのお問い合わせ
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