メインマーク株式会社 【傾き修正】「JOG工法」建物の傾き修正
- 最終更新日:2023-10-06 11:29:29.0
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『JOG工法』は、外周の掘削作業が必要ないため工期が短く、
建物に局部的な力が作用しない工法です。
コンピューター制御を行いながらグラウト材を基礎下に注入することで
傾きを修正します。
二重管を通して注入される2液タイプのグラウト材の配合により地盤や
施工環境に合わせた硬化時間を設定。
地盤反力を確保するための改良地盤を構築し、
さらに瞬結性グラウトの圧入により傾きを修正します。
【特長】
■外周の掘削作業が不要
■局部的な力が構造物に作用しない
■10階を超える大きな建物でも施工が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報【傾き修正】「JOG工法」建物の傾き修正
【施工条件】
■適応基礎形状:すべての直接基礎
■施工深度:表層
■隣接地との距離制限:0cm以上
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用途/実績例 | 【用途】 ■建物の傾き修正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
カタログ【傾き修正】「JOG工法」建物の傾き修正
取扱企業【傾き修正】「JOG工法」建物の傾き修正
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メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ) 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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