壊れやすい物、変形しやすい物を誰が作業しても同じ仕上がりに!
真空・脱気シーラーの低真空圧調節機能について紹介します。
ノズル式真空包装機の場合、ノズルの先端を誤って袋がふさいでしまう事があり、設定した到達真空度に達しなくてもシールされる場合があります。
低真空圧調節機能を使うことで、壊れやすい物、変形しやすい物を誰が作業しても同じ仕上がりに出来るようになりました。
たとえ-5kpaでも、-7kpaでも安定した作業が出来ます。
【特徴】
○弱い真空度設定での脱気包装
○誰が作業しても同じ仕上がり
○作業する人が変わってもバラつきがない
○-5kpaでも、-7kpaでも安定した作業が出来る
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基本情報真空・脱気シーラー 低真空圧調節機能事例
【事例】
[壊れやすい物をプラスチックケースに入れて-15kpaで脱気包装したい]
○ケースの中に壊れやすい物を入れて脱気するため、強く脱気すると、
ケースが変形し中に入っている”壊れやすい物”が破損してしまう
○脱気が弱いと中がガサガサとし、脱気包装が意味のない状態
○低い真空度で”オート脱気”のモードを選択した場合
→ノズルの先端を誤って袋が触れたり、ふさいでしまった時に、
瞬間的に-15kpaを超えてしまい、シール作業に移ってしまう
○低真空圧調節機能は、-5kpaでも-7kpaでも安定した作業が出来る
→作業する人が変わってもバラつきがなく、コツなど気にせず
誰がやっても同じ仕上がりにできる
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