株式会社情報機構 【書籍】生活支援ロボット(医療・福祉・介護・リハビリ)技術

★市場拡大が期待される生活支援ロボットの実用化・事業化は何故遅れているのか?克服すべき点とは?

○病院・社会福祉施設の現場で真に求められるロボットやその機能とは?
○販促・流通の実状から国内外の市場動向、ビジネス・知財戦略のすすめ方について解説!
○国際安全規格 ISO 13482の動向から CEマーキング取得の際の留意点等、法規制とその対応・リスクマネジメントの考え方・すすめ方!
○グラフェン・人工筋肉等々、今後応用が期待される・求められる新材料と今後の展開とは?
○人物・音声認識等各種センシング技術からアクチュエータ技術、リチウム電池・ワイヤレス給電等の電源(バッテリー)技術、IoTクラウド連携等の通信技術まで!
○モーションコントロール・運動学習・ハプティックス・コミュニケーション等の各種制御技術や、受け入れられるためのデザインの考え方について!
○HAL・パロ・HSR・マッスルスーツ・RIBA・PALRO・Terapio・Lucia・・・
 医療用機能改善・セラピーから、歩行支援、移動・移乗支援、リハビリ支援、排泄支援の他、コミニュケーション、ベッドみまもり・回診ロボット等々、開発・商品化されているロボットの様々な具体例を掲載!開発にあたり苦労した点等がわかる!

基本情報【書籍】生活支援ロボット(医療・福祉・介護・リハビリ)技術

○発刊  2015年10月29日  定価  64,000円+税 
○体裁  B5判ソフトカバー 609ページ  ISBN 978-4-86502-096-0
○監修:豊橋技術科学大学 寺嶋 一彦 氏
○執筆者:計99名

価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 お問い合わせください
用途/実績例 第1章 生活支援ロボットの現状と課題
第2章 生活支援ロボット事業のすすめ方・市場動向
第3章 生活支援ロボットの安全規格・法的規制とリスクマネジメント
第4章 生活支援ロボットに向けた材料・センサ・デバイス・アクチュエータ・バッテリー技術
第5章 生活支援ロボットに向けた制御技術とその評価
第6章 生活支援ロボットの最新技術と開発事例

※詳細はカタログをダウンロード・またはHPをご確認下さい。
 http://www.johokiko.co.jp/publishing/BC151001.php

カタログ【書籍】生活支援ロボット(医療・福祉・介護・リハビリ)技術

取扱企業【書籍】生活支援ロボット(医療・福祉・介護・リハビリ)技術

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