有機ELデバイスの輝度情報を自動測定し、多角評価。長時間連続運転もOK
当社では、輝度計・ソースメジャーユニット・計測治具を組み合わせた
『有機EL発光特性評価システム』を取り扱っています。
ソースメジャーユニットにより、任意の強度とタイミングで
有機ELデバイスを発光させ、材料評価に必要な計測データを取得。
連続自動測定機能は評価工数の短縮に貢献します。
【特長】
■XYステージを制御し、連続自動測定に対応
■長時間連続運転が可能
■無停電装置により瞬間停電にも対応
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報『有機EL発光特性評価システム』 ※動画公開中
【その他の特長】
■Chごとの輝度監視(閾値設定、アラーム表示)
■各Chをモジュール化させた個別応答もOK
■CSVデータのPCハードディスク自動保存
【システム構成例】
◎分光放射輝度計 ◎ソースメジャーユニット
◎パソコン ◎XYステージ
◎システム全体
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価格帯 | 500万円 ~ 1000万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※後下命後2〜3ヶ月 |
型番・ブランド名 | QKOEL-01 |
用途/実績例 | 納入実績:有機ELデバイス先端研究室 |
カタログ『有機EL発光特性評価システム』 ※動画公開中
取扱企業『有機EL発光特性評価システム』 ※動画公開中
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