ロードセル方式『インライン追従式検査機』名三工業

特許取得済み！インライン追従式でパンク／針穴を検査できる検査装置

『インライン追従式検査機』は、チューブ製品、トップシール製品などの商品の検査が行える装置です。
スティック、三方シール、四方シール、パウチ、スパウト等の商品にも使用できます。
ロードセルを使用して商品の反力を計測、また、シール不良、ピンホール（針穴）検出が可能です。

【特徴】
○信頼性のある漏れ検査を実現!
○無人化してコストダウンを実現
○全数データ出力により、製品の管理が可能
○特許取得済み(第4900849号　シール部の密封性検査装置)

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.mei3.jp/solution/index.html

基本情報ロードセル方式『インライン追従式検査機』

【仕様】
[パンク検査機]
○チューブ胴径:φ20～55
○チューブ長さ:100～200mm
○ロードセル重量:100kg MAX
○能力:40本/min MAX
○キャップ押さえ装置付き
○90° 回転装置
○ピンホール検出センサー
○操作:タッチパネル
○電源:AC200V 3相0.3kw
○エアー:0.6MPa
[針穴検査機]
○カップサイズ:各種寸法に対応
○ロードセル重量:100kg MAX
○能力:30本/min MAX(1ヘッド時)
　※ヘッド数増により高速対応可能
○操作:タッチパネル
○電源:AC200V 3相0.3kw
○エアー:0.6MPa

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用途／実績例	【使用例】 ○チューブ、トップシール、スティック、三方シール、四方シール、パウチ、スパウト等 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。