CAREL Japan株式会社 比例制御電子膨張弁 「E2V」
- 最終更新日:2019-06-14 10:47:51.0
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冷凍・空調用途で効率的なコントロールを!作動制御範囲が広い膨張弁
CAREL の電子膨張弁 E2V は、広範囲な制御と優れた機能特性を備えており、冷凍・空調の用途で効率的な制御を行い、安定した省エネ性能を発揮します。
冷媒の流れは魚雷のような形をしたニードルとノズルが、流量を制御します。そのストロークは15mmと制御範囲が広いです。
内部には較正されたばねとボールベアリングが使用されており信頼性の高い制御を行い不具合のリスクを減少させています。
【特徴】
○等比率流量制御
○完璧なシャットオフ性
○高信頼性と高機能材質
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基本情報比例制御電子膨張弁 「E2V」
【仕様】
○適合冷媒 R22, R134a, R404a, R410a, R407c, R507a, R717, R744
○最高使用圧力(MOP) 45 bars (653 psi)
140 bar (2.030 psi) (高圧バージョン)
○最大作動圧力差(MOPD) 35 bar (508 psi)
120 bar (1.740 psi) (高圧バージョン)
○P.E.D. Gr. 2, art. 3, par. 3
○流体温度 -40~65 °C (-40~149 °F)
○周囲温度 -30~50 °C (-22~122 °F)
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