板鍛造とタップ加工を組込んだプレス一貫加工。コスト削減を実現した部品です。
プレス一貫加工「ニッケル水素蓄電池用端子部品」は、本製品は環境・省エネ対応として注目されているハイブリッド自動車に使われている部品です。
天面に電池モジュールを接続するためのM6タップが開けられた形状です。
工法としてはタップ部に必要な肉厚部形状を、板材から増肉工法を用いて製品形状とし、転造タップを採用することで切削屑が発生することなくプレス一貫加工での生産を実現した製品となっています。
【特徴】
○仕様材料の削減
○工数の削減
○コスト削減
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基本情報プレス一貫加工「ニッケル水素蓄電池用端子部品」
【技術紹介】
[プレス技術]
○深絞り:自動車部品
○後方押出し:HV車用部品
○板鍛造:自動車部品
○特殊絞り:温度センサーカバー
○薄板絞り:自動車部品
○鏡面絞り:自動車部品
○多角形絞り:自動車部品
○エッジ絞り:自動車部品
○厚板鍛造絞り:自動車部品
○ハイドロフォーミング:自動車部品
○難加工材:自動車部品
○異形バーリング:自動車部品
○複合加工:自動車部品
○高効率材料取り:パソコン用CPU固定金具
○機能弁コイニング:自動車部品
○減肉加工:多目的センサー部品
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