CFRP(FRP)をはじめとする複合素材、汎用プラスチック等の
設計・成形・加工・組立までを一貫して手がける当社では、
成形ノウハウを凝縮した技術小冊子『CFRPの基礎知識2』を無料進呈中です!
成形方法それぞれのメリット・デメリット、用途等の解説をはじめ、
ニーズごとに最適な成形方法が分かる“フローチャート”も掲載しています。
初心者の方にも分かりやすく、研修資料としてもご活用頂けます!
【掲載内容】
■湿式成形の代表例(ハンドレイアップ法、RTM法等)
■乾式成形の代表例(SMC法、オートクレーブ法等)
■各種製法の長所・短所・具体例
■成形方法の選定要件(フローチャート)
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報技術小冊子『CFRPの基礎知識2』 ※無料ダウンロード進呈中
【掲載されているFRP成形方法】
■湿式成形
・ハンドレイアップ法(Hand Lay-up/HLU)
・フィラメントワインディング法(Filament Winding/FW)
・スプレイアップ法(Spray-up/SP)
・コールドプレス法(Cold Press/CP)
・RTM法(Resin Transter Molding)
■乾式成形
・オートクレーブ法(Vacuumbag Auto Crave/AC)
・シートワインディング法(Sheet Winding/SW )
・SMC法(Sheet Molding Compound )
・BMC法(Balk Molding Compound )
・ホットプレス法(Hot Press/HP)
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログ技術小冊子『CFRPの基礎知識2』 ※無料ダウンロード進呈中
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炭素繊維強化プラスチックスなどの先端複合材はもとより、汎用プラスチックスや金属材料などとの ハイブリッド構造材を用いた、宇宙・電波機器、医用機器及び一般産業機器等の電気的、 機械的部品や構造体の設計開発及び製造を事業としています。 炭素繊維などの中間基材を繊維メーカーや、プリプレガーから調達し、お客様の構造設計を基に、 要求特性に応じて、解析→製造設計→成形→機械加工→組立と工程を進め、最終検査を経て指定納入場所へお届けします。 複合材に於いては、最終検査では確認し得ないことが多くあるため、 4M(Man,Machine,Material,Method)管理とプロセス管理(工程内検査)をおこなっています。 現在は、国内販売に限ってますが、お客様の輸出にあたっては「該非判定書」の作成を承っております。 また、最近ではセカンドオピニオンとして解析報告書のみのご用命も承ります。(WEB窓口:鈴木)
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