多様なニーズに対応できます!機能性に優れた流動層プロセッサー
『グラット流動層プロセッサー』は、粉砕から造粒・コーティングまで、パウダープロセッシングのハード・ソフト・エンジニアリングにわたって蓄積してきたパウレックの技術に、世界のグラットグループが誇る流動層技術を取り入れ開発した、新しい流動層造粒コーティングシステムです。
このシステムは、アタッチメントを交換することにより、微粒子コーティング、転動流動コーティング、レイアリング(粉掛けコーティング)造粒・乾燥などに使用できます。
【特徴】
[パウダーコーター GPCGシリーズ]
○連続流動、連続スプレーが可能
○円錐形中間容器
[流動造粒・乾燥 WST/WSGシリーズ]
○コンパクト設計
○安定した流動層
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基本情報流動・造粒・乾燥・コーティング装置『グラット流動層プロセッサー』
【主な仕様】
[GPCGシリーズ]
○型式:GPCG-5~GPCG-300
○製品容器容量(ℓ):22~1020
○最大処理量(kg)
→乾燥:9~450
→造粒:7~370
→コーティング:5~300
○風量(m³/h):350~8000
[WST/WSGシリーズ]
○型式:WST/WSG-5~WST/WSG-300
○製品容器容量(ℓ):22~1020
○最大処理量(kg)
→乾燥:9~450
→造粒:7~370
→コーティング:5~300
○風量(m³/h):300~6000
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取扱企業流動・造粒・乾燥・コーティング装置『グラット流動層プロセッサー』
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