株式会社セントラル科学貿易 紫外・可視分光光度計『GeneQuant 1300』
- 最終更新日:2016-06-01 11:22:14.0
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3秒でシステム起動!多機能なBiochrom社製紫外・可視分光光度計
Biochrom社製「GeneQuant 1300 (ジーンクオント1300)」は、ワンタッチ定量・コンパクトボディー・低価格の3つのコンセプトで研究者のニーズにお応えしてきたパーソナル分光光度計GeneQuantシリーズの多機能モデルです。
簡単なボタン操作でDNA、RNAおよびタンパク質の定量ができます。
日本語の大型画面でDNA/RNA/タンパク質定量、マイクロアレイ用の蛍光標識測定、波長スキャニング、反応速度測定など多彩なアプリケーションを簡単に選択できます。
【特長】
○3秒でシステム起動が完了
○最少5µLのサンプル量から測定可能
○コンパクトボディーにプリンタ内蔵
→BluetoothモデルおよびSD Cardモデルはプリンタなし
○本体に操作パネルがついているのでPC不要
→USBケーブルでPCへ出力可能
→Bluetoothモデルはワイヤレス接続でデータを転送可能
○PCへ測定データを転送するPVCソフトウェアとUSBケーブルを標準装備
詳しくはお問い合わせください。
基本情報紫外・可視分光光度計『GeneQuant 1300』
【仕様】
○サンプル量(µL):5~
(ウルトラマイクロボリュームセル使用時。使用するセルに依存)
○波長レンジ(nm):190~1,100(波長スキャン時は200~900)
○測光レンジ(A):-0.300~2.500
○バンド幅(nm):5
○光源:キセノンランプ
○波長精度(nm):±2
○波長再現性(nm):±1
○サイズ(W×D×H mm):260×390×130(プリンタ部分除く)
○重量(kg):4.5
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カタログ紫外・可視分光光度計『GeneQuant 1300』
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