アジレント・テクノロジー株式会社 多角度可変自動測定分光光度計「Agilent Cary7000」
- 最終更新日:2022-03-16 20:21:28.0
- 印刷用ページ
サンプルをあらゆる角度で測定できる多角度可変自動測定分光光度計
「Agilent Cary7000」は、固体サンプル測定のさまざまなニーズを満たす多角度可変自動測定分光光度計です。
光学系、薄膜、コーティング、太陽電池、ガラスなどの研究、開発、QA/QCのための包括的なソリューションを提供し、新たな材料分析を可能にします。
これまで不可能であった実験系の構築が可能となり、分析内容の幅も広がることで、分析時間の短縮とコスト削減が実現されます。
【特徴】
○全測定を自動で実施可能
○分析時間とコストの削減
○高度な分析で材料に関する新たな情報を取得
○固体サンプル測定の様々なニーズを満たす
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報多角度可変自動測定分光光度計「Agilent Cary7000」
【概要】
○サンプルを移動せず、一連の操作でサンプルの光学特性解析が完了
○検出器や試料の位置を制御しながら拡散反射と拡散透過などを測定
○大きなサンプルコンパートメント
・大きなサイズから小さなサイズまで、あらゆる種類のサンプルに対応
・360 度のスムーズな回転が可能
○サンプルや測定のニーズに最も適した平行な光と
スポットサイズを完璧に制御
○直視型検出方式とシングルベースライン測定方式
・分析時間を数日から数時間に、数時間から数分に短縮可能
○Cary WinUV ソフトウェア
・簡単なメソッド設定、高度なデータ処理、高速データ解析が実現
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
取扱企業多角度可変自動測定分光光度計「Agilent Cary7000」
多角度可変自動測定分光光度計「Agilent Cary7000」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。