日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 JIS C 60068-2-30 温湿度サイクル試験
- 最終更新日:2024-07-08 10:56:48.0
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弊社では、JIS C 60068-2-30 環境試験ー温湿度サイクル試験 及び、お客様ご指定条件による温湿度試験を実施致します。
1.JIS C 60068-2-30 試験の概要:
・JIS C 60068-2-30 では「高湿度環境下で温度変化が繰り返されて、部品、機器またはその他の製品の表面に結露が生じるような条件で使用、輸送または保管する供試品に対する適性を判定するための試験方法です。
・小形又は体積が小さい供試品の場合には,この試験手順では供試品の表面に結露しにくい場合があります。その場合,JIS C 60068-2-38 などの別の試験規格を用いることが望ましい。
・この試験は相対湿度を高く維持した状態で温湿度サイクルを1回以上行います。
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基本情報JIS C 60068-2-30 温湿度サイクル試験
・温湿度サイクルには方法1と方法2の2種類あります。両試験方法の違いは温度下降時の相対湿度及び温度下降速度の許容差が方法1より方法2の方が大きいことです。それ以外は全く同じ試験内容です。
価格情報 | - |
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納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | IEC 60068-2-30 温湿度サイクル試験 |
用途/実績例 | 長年に渡り、日本IBMの包装設計部門の一員として培ってきたスキル、ノウハウを活用し、お客様にご満足いただけるサービスをご提供致します。 包装試験・落下試験・衝撃試験・振動試験・圧縮試験・減圧試験・環境試験、並びに、包装設計・輸送環境データ計測などでお困りならご相談下さい。 |
カタログJIS C 60068-2-30 温湿度サイクル試験
取扱企業JIS C 60068-2-30 温湿度サイクル試験
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