大釜でじっくり焚き上げる丸菱石鹸伝統の製法
『釜焚き製法』とは、大釜で薪を使って原料油脂を約3日間焚き上げ、完成
熟成に90日ほどかける製法です。
当社は、季節や温度、湿度、火力、そして何より鹸化の状態を判断し、
釜炊き製法をできるのは日本でも数人しかいないといわれている本製法を
先代より伝わる伝統技術として受け継いでおります。
長期乾燥・熟成させるので固く溶けにくい性質を持っており、つるつる・
すべすべの洗い上がりで、非常にきめの細かい泡立ちも特長。
真冬でもつっぱらず、お肌の弱い方・敏感な方にもご好評いただいております。
【特長】
■固く溶けにくい性質
■つるつる・すべすべの洗い上がりを実現
■非常にきめの細かい泡立ちの製品ができる
■真冬でも突っ張らない
■お肌の弱い方・敏感な方にもおすすめ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報丸菱石鹸 釜焚き製法 技術紹介
【メリット】
■自然乾燥でゆっくり熟成
→固くて溶け崩れしにくい石鹸に
■極上の洗い上がり
→刺激が少なく、つるつる・すべすべな洗い上がり
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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