ファーストゲート株式会社 自動搬送型透明基盤検査装置
- 最終更新日:2019-04-18 17:33:35.0
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高精度な表裏分離を可能にした基盤検査装置
『自動搬送型透明基盤検査装置』は、YGK(山梨技術工房)のガラス基板
表面検査装置/サファイア表面検査装置です。
透明ガラス基板専用機にして、各種裏面梨地基板にも対応しています。
センサ自動焦点機構で、高精度な表裏分離を可能にしています。
対応基板サイズは、最大200mm×200mmです。
200mm以上をご希望の場合は、ご相談下さい。
【特長】
■自動搬送
■高精度な表裏分離
■高性能
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
基本情報自動搬送型透明基盤検査装置
【仕様】
■対応基板サイズ:最大200mm×200mm(200mm以上の場合要相談)
■スキャン方式:X-Yスキャン/Θ-Xスキャン(螺旋スキャン)
■スループット:□200mmを約4分/Φ200mmを約3分(高速スキャン対応可)
■ワーク設置:搬送ロボット(裏面吸着/エッジクランプ)
■装置外形寸法:W1,800mm×D1,230mm×H2,151mm
■本体重量:約1,000kg
■消費電力:約1.5kW(100V)
■検査対象基板:石英ガラス基板、サファイア基板、SiC基板、
エビ膜付きSiC基板等
■最小検出感度:石英ガラス基板時、0.2μm
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。 |
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