ファーストゲート株式会社 マニュアル型透明基盤検査装置
- 最終更新日:2019-04-18 17:34:16.0
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ニーズにお応えする基板異物検査装置
「マニュアル型透明基盤検査装置」はYGK(山梨技術工房)製の、ワーク設置
マニュアル形式ガラス基板表面検査装置/サファイア表面検査装置です。
小型、安価でありシリコンウエハ、ガラス基板の異物測定が可能で、これまで
難しかったガラス基板の表裏分離測定やSiC表面の潜傷の検出を可能にしました。
また、お客様のシリコンウェハ/ガラス基板等、製品サンプル及び製品を
お預りし、YPIシリーズでサンプル測定も実施しております。
【特長】
■従来にない高速、高精度、低価格
■省スペース
■測定時間短縮 など
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
基本情報マニュアル型透明基盤検査装置
【仕様】
■対応基板サイズ:最大200mm×200mm(200mm以上の場合は要相談)
■スキャン方式:X-Yスキャン/Θ-Xスキャン(螺旋スキャン)
■スループット:□200mmを約4分/Φ200mmを約3分(高速スキャン対応可)
■ワーク設置:マニュアル
■装置外形寸法:W900mm×D1,000mm×H1,757mm
■本体重量:約500kg
■消費電力:約1.5kW(100V)
■検査対象基板:石英ガラス基板、サファイア基板、SiC基板、エビ膜付きSiC基板等
■最小検出感度:石英ガラス基板時、0.2μm
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。 |
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