回転中心とミラー素子反射面の中心が常に一致
『ジンバル式ミラーホルダ』は、ジンバル機構により回転中心と
ミラー素子反射面の中心が常に一致するミラーホルダ(光学用ホルダのひとつ)です。
βθ軸共に、クランプを締めれば±4°~6°の微動が調整でき、
クランプを締めることにより360°の粗動調整が可能となります。
また、ミラー素子の固定は、デルリンリング及びネジリングにて行います。
【特長】
■360°粗動調整
■クランプ後の微動調整
■2タイプの送り方式
■ミラー素子固定デリンリング
■ミラー素子固定ネジリング
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ジンバル式ミラーホルダ(MAタイプ)
【ラインアップ】
■MA-25M
■MA-25.4M
■MA-30M
■MA-40M
■MA-50M
■MA-50.8M
■MA-60M
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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