ラボ水クリンは、タッチパネルのスタートボタンを押すだけで、重金属を含む実験排水や分析排水だけでなく、クロムやシアンを含む廃液をも簡単に全自動で処理できる小型の排水処理装置です。
費用のかかる産廃処分の代わりに、また、手作業での排水処理の代わりに、全自動で簡単に処理できる小型の排水処理装置はいかがでしょうか。
【特長】
○小型
○全自動運転
○確実・良好な凝集が可能
○作業場を汚さずに汚泥を処理
○一般的なサイズの扉から搬入可能
○様々な種類の排水処理が可能
※詳しくは見積依頼書をダウンロードしてお問い合わせ下さい。
価格、納期をご案内します。
基本情報【簡単操作!コンパクト】少量廃液処理装置「ラボ水クリン」
【仕様】
○運転方式:全自動(半自動・手動の選択可)
○寸法:650W×650D×1475H
○電源:AC100V 50/60Hz(10A)
○重量:約180kg(空重量)
○薬品:各3L(ボトル交換式)
○処理能力:標準仕様 25L/回(1~1.5Hr/回)
→オプション仕様(酸化・還元剤含む):25L/回(2~2.5Hr/回)
○処理対象:標準仕様 酸・アルカリ系、一般重金属系
→オプション仕様(酸化・還元剤含む)
酸・アルカリ系、一般重金属系、シアン系、シアン錯体系、六価クロム系
■デモ機の貸し出し可能です。
装置の試用を御希望のユーザー様へデモ機をお貸しできますが、御好評につき、現在、3ヶ月ほど順番待ちの状態となっております。
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価格情報 | お問い合わせください。 |
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納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ・表面処理評価試験排水の処理 ・重金属を含有した実験排水の処理 ・重金属を含有した分析排水の処理 ●詳しくはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。 |
詳細情報【簡単操作!コンパクト】少量廃液処理装置「ラボ水クリン」
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産廃引取処分とラボ水クリンのランニングコスト比較
ランニングコスト試算条件
■産廃引取
・排水量:25L/日
・稼働日:240日/年
・産廃費:300円/L
・運搬費:30,000円/台
・引取量:200L/回として
■ラボ水クリン
・設定価格:希望小売価格(標準仕様)
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ラボ水クリン導入例
廃液の置き場にお困りではないでしょうか。
ラボ水クリンを御採用頂けましたら
産廃引取処分の費用を抑えられるだけでなく、
作業環境も改善することができます。
カタログ【簡単操作!コンパクト】少量廃液処理装置「ラボ水クリン」
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