物流拠点、湾岸より内陸 高速道路に近く・住宅地から人手を確保
大阪府和泉市で延床面積約17,000平米(5400坪)のマルチテナント型の物流施設「あゆみ野センター」の開発を行うことを改めてお知らせします。間も無く2016年7月に着工し、2017年2月に竣工予定致しました。
基本情報新物流拠点が誕生致します。
「あゆみ野センター」は、大阪内陸部に位置し、国道26号線・国道480号線を経由する事により近隣府県にアクセス出来、阪和自動車道の「岸和田・和泉IC」より800メートルに立地し、エリア配送や広域配送拠点として活用出来ます。今後、阪和自動車道と京奈和自動車道の結束点となる「(仮称)和歌山JCT」が計画されており、その開通が実現すると交通利便性も飛躍的に向上し、関西の大型環状物流網が形成されます。また、近隣に住宅地や大学などがあり、労働力の確保の点からも好立地と言えます。
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用途/実績例 | 地上4階建て(事務所棟は5階建て)の「あゆみ野センター」は、食品、小売、日用雑貨、医療、情報機器など、広い業種にわたるニーズを踏まえ、垂直搬送機・荷物用エレベータも設置し複層階の利用も可能です。フォークリフトはリーチ・カウンターをそれぞれ用意し、併せて低・高床エリアを設け、幅広い業種の物流ニーズに応えます。また、庫内の区画割を1フロアあたり3区画均等に、1区画約1,400平米に分割し、様々な業務のフロアニーズに応え、フレキシビリティを高く実現いたしました。「あゆみ野センター」では、働く人の快適性を追求し、倉庫内の照度の自由調整や保管庫内の換気設備などの整備により執務環境の向上を図ると同時に施設内の2Fには休憩室を配し、1・3・5階には、OAフロアを採用しニーズに対応致します。 |
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