特許出願中の振動せん断力を利用した機構を用いている測定装置!
『接触帯電量(特性)測定装置』は、傾斜面に取付けた試料板に
微粒子を落下させて、粒子や試料板の間の帯電特性を測定する
測定装置です。
検査部に粒子を送込む供給部に振動せん断力(特許出願中)を
利用した機構を用いているので、安定した供給が可能です。
【特長】
■帯電特性を測定
■振動せん断力(特許出願中)を搭載
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報測定装置『接触帯電量(特性)測定装置』
【メリット】
■安定した供給が可能
■粒子の供給量、シュート角、振動、強度、粒子落下距離が任意に調整可能
■オプションにてパソコン、データーロガーを取付け可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ測定装置『接触帯電量(特性)測定装置』
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