有限会社森エンジニアリング 弾性率測定装置『FQ8000』
- 最終更新日:2016-07-08 16:27:07.0
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常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を測定可能
『FQ8000』は、常温~1650度まで設定温度ステップで試料の弾性率を
測定することができる高温炉用弾性率測定装置です。
試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定できます。
また、大気と雰囲気での測定が可能(雰囲気炉はオプション)です。
【特長】
■連続1650度まで測定可能
■最高1700度まで対応
■異常温度停止機能有り(温度計異常、1700度以上、その他)
■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報弾性率測定装置『FQ8000』
【仕様】
〔炉仕様〕
■温度
・連続1650度
・最高1700度
・異常温度 停止機能 有り(温度計異常、1700度以上、その他)
・プロコン 19ステップ以上(チノ)
・通信機能有り
■雰囲気炉の場合
・(ガス)容積:10リットル(オプション)
・ガス流量:0.5L/分~10L
・外部排気口有り
■試料片
・40×40×160
・10×2×100(オプション 吊り下げ式)
■測定:1試料測定
■外寸
・炉:高さ600、幅500、奥670
・炉内寸:w200×d250×h200
・有効内寸:w200×d250×h175
・制御部:w500×d640×h250
(製作メーカーにより寸法の変更が有ります)
〔測定ユニット〕
■電源:AC100V
■発信機
・掃引周波数:10Hz~20KHz
・掃引時間:20~60秒
・測定電圧:1mV~500mV
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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